「レヴェナント:蘇えりし者」(原題 The Revenant)のネタばれ感想記事へのアクセスが凄いです!

日本がゴールデン・ウイークに入った4月29日から一週間、私のブログへのアクセスが急増しています。(WassUpの左軸がアクセス数、右軸が閲覧ページ数です。)
WassUp – Latest hits
- 5219 Visits
- 11035 Pageviews
- 2.11 Pages/Visits
アクセスが急増した理由は、この映画の日本での公開によるものです。
「レヴェナント:蘇えりし者」(原題 The Revenant)の感想と評価 : 2016年のアカデミー主演男優賞はレオナルド・ディカプリオで決まりです。
パナマ時間の5月5日現在、Googleで「レヴェナント 感想ないし評価」と入力して検索すると、私の記事は昨年の「マイ・インターン(The Intrern)」に関する記事と同じくトップページに位置し、589,000件中6番目にランクされています。Googleのトップページ掲載の影響力を実感しました。
2016年のアカデミー主演男優賞(レオナルド・ディカプリオ)と監督賞(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ)に輝いたこの作品、私の記事で事前情報を仕入れられた鑑賞されれば、さらに満足度が高まる作品だと思います。まだ、ご覧になっていない方はぜひオススメです。DVDで観るより、映画館の大画面で観るべき作品です。
Lucio Dalla (ルチオ・ダルラ)が歌う「Caruso(カルーゾ)」はラテン男の魂の叫びです!
クリス・デ・バー(Chris de Burgh)の「The Lady in Red」はラテン流の褒め言葉(Piropo)そのものです!