「ニッケイ新聞」の「ある日曜日(Um Dia de Domingo)」の連載が終了しました。

ブラジルのサンパウロで発行されている「ニッケイ新聞」に、今年の2月2日から50回にわたり連載された私の小説「ある日曜日(Um Dia de Domingo)の連載が4月27日で終了しました。(最終回はこちらです。) 

P1000316

 

連載中は、ブラジルにお住いの日系人の方、さらに日本にお住いの多数の方からコメントを賜り、改めて御礼申し上げます。

ブラジルの日系二世の方から頂いたコメントの一部を紹介させていただきます。

ちょっと悲しいストーリーでしたけど、沢山の「外国人」が同じような出来事を経験していると思います。
お金は大事だけど、それ以上に大切なのは人との触れ合い、お互いへの気持ちを大事にし、一日一日を大切に生きるべき事ですね。

素晴らしい小説をありがとう!
もっと読みたいです。

 

なお、小説の全文はこちらに掲載されています。

P1000380

 

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「アラカン男のラテンな人生」小説「ある日曜日(Um Dia de Domingo)」の完結

小説『ある日曜日(Um Dia de Domingo)』の「ニッケイ新聞」での連載が開始されました!

 

小説のタイトルになっているガル・コスタの「ある日曜日(Um Dia de Domingo)」です。

 

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