カテゴリー:総合編
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NY (4)「ブルーノートNY(Blue Note NY)」で本場のジャズに酔いしれました。
2016.5.22
詳細を見るNYでは本場のジャズを聴こうと思ったので、事前にパナマから名門ブルノートの席を予約しました。ブルーノートNYは、地下鉄ACEあるいはBDFM線の「W. 4ST」駅を降りてすぐのとこ…
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NY (3) NYで「ポーターハウス(Porterhouse )」の熟成ステーキ(Dry Aged Steak)を堪能しました。
2016.5.21
詳細を見るNYに来たら米国らしい豪快なステーキを食べたいと思い、この日の午前中は5番街辺りを歩き回ってお腹を空かせてランチに備えました。この日に行こうと決めていた店は、ホテルから歩いて行けて…
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NY (2)「ワン・ワールド・トレード・センター(One World Trade Center)」全米一の高さからマンハッタンの全てを展望できます!
2016.5.20
詳細を見るNY滞在のこの日は、朝から五月晴れの快晴です。2001年9月11日の同時多発テロ事件で崩壊したワールド・トレード・センターの跡地に建てられ、2014年10月に完成した全米一の高さ(…
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NY (1) タイムズ・スクエアーのTKTSで「王様と私(The King and I)」のオーケストラ席のチケットを半額でゲットしました!
2016.5.18
詳細を見るいきなりですが、休暇でニューヨークNY(3泊)経由で東京に帰ることにしました。パナマから約4時間半でNYに着き、予約したホテルにチェックインして、軽食で腹ごしらいしてから、歩いてタ…
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週末の夜はマイケル・ブーブレ(Michael Bublé)が歌う「ドリーム(Dream)」を聞きながらまったり…。
2016.5.15
詳細を見るパナマ市の夜景です。雨季に入って昼間はやけに蒸し暑いですが、夜になってようやく少し気温が下がりました。 こんな夜は、マイケル・ブーブレ(Michael Bublé)が歌う「ド…
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ローデス・ロブレス( Lourdes Robles)「Abrazame Fuerte」アモールを歌うプエルト・リコ出身の歌姫
2016.5.13
詳細を見る日本でプエルト・リコ出身の有名な歌手と言えば、郷ひろみもカバーした「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ(Livin' la Vida Loca)」を歌った「リッキー・マーティン(Ricky…
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クリス・デ・バー(Chris de Burgh)の「The Lady in Red」はラテン流の褒め言葉(Piropo)そのものです!
2016.5.9
詳細を見るアイルランドで活躍するシンガーソングライターのクリス・デ・バー(Chris de Burgh)(1948年生まれのイギリス人)の名前は知らなくても、彼が1986年にリリースして世界…
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「レヴェナント:蘇えりし者」(原題 The Revenant)のネタばれ感想記事へのアクセスが凄いです!
2016.5.5
詳細を見る日本がゴールデン・ウイークに入った4月29日から一週間、私のブログへのアクセスが急増しています。(WassUpの左軸がアクセス数、右軸が閲覧ページ数です。)WassUp - Lat…
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Lucio Dalla (ルチオ・ダルラ)が歌う「Caruso(カルーゾ)」はラテン男の魂の叫びです!
2016.5.3
詳細を見る日本でもそこそこ知られているようですが、2012年に69歳で亡くなったイタリアのシンガーソングライター兼俳優のルチオ・ダルラが歌う「Caruso(カルーゾ)」という曲は、今でもラテ…
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日銀の金融緩和政策の据え置きに乗じてFX(外国為替証拠金取引)市場に参入しました !
2016.5.2
詳細を見るこのサイトでFXに関する3回目の記事です。昨年12月22日配信の第1回目の記事『「米連邦準備理事会(FRB)による利上げ」久しぶりにFX(外国為替証拠金取引)で大儲けと思いきや?』…
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「ニッケイ新聞」の「ある日曜日(Um Dia de Domingo)」の連載が終了しました。
2016.5.1
詳細を見るブラジルのサンパウロで発行されている「ニッケイ新聞」に、今年の2月2日から50回にわたり連載された私の小説「ある日曜日(Um Dia de Domingo)の連載が4月27日で終了…
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Son By Four 「A Puro Dolor(Purest of Pain)」アモールを歌うプエルト・リコ出身のグループ
2016.4.30
詳細を見る久々にアモールを歌うラテン系アーティストの登場です。1998年にデビューしたプエルト・リコ出身の4人組ブループ「ソン・バイ・フォー(Son By Four)」です。彼らが歌う曲の中…
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「アラカン男のラテンな人生」一周年!サイトへのご訪問に感謝申し上げます。
2016.4.25
詳細を見る「アラカン男のラテンな人生」のサイトへのご訪問に感謝申し上げます。おかげさまで日本では4月22日から公開の「レヴェナント」など2016年アカデミー賞関連の記事へのアクセスが好調です…
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Pince(プリンス)といえば「パープルレイン」アラカン世代のスーパースターを追悼します。
2016.4.24
詳細を見る今年1月のデビット・ボウイの逝去に続いて、先週の4月21日には米国のミュージシャンプリンスが亡くなったとのニュースが伝えられました。1958年生まれですから、ようやくアラカン世代の…
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「London Has Fallen (エンド・オブ・キングダム)」の評価と感想(ダイ・ハードと007の合体 ?)
2016.4.23
詳細を見る日本では5月28日から公開予定の「エンド・オブ・キングダム」は、パナマでは3月から公開されているので観てきました。オリジナル(英語)版のタイトルが「「London Has Fall…
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「小さな恋のメロディ(MELODY)」ビージーズとクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングの曲が最高です。
2016.4.16
詳細を見るアラカン世代の方なら、1971年公開の英国映画「小さな恋のメロディー」をご覧になった方も多いかと思います。マーク・レスター演じるダニエルとトレーシー・ハイド演じるメロディの恋の行方…
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Sir. Elton John(エルトン・ジョン)初期のバラード「Your Song(君の歌は僕の歌)」が最高です。
2016.4.12
詳細を見る(パナマを愛した写真家マキシモ・ノバスさんのFlickrからお借りしました。)アラカン世代の方にはお馴染みの英国人シンガー・ソングライターのエルトン・ジョン(1947生…
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「アラカン男の独り言」「パナマ文書(The Panama Papers)」と言う妖怪が世界中の有名人を震撼させています。
2016.4.7
詳細を見る(ラテンアメリカの「金融センター」と呼ばれるパナマ市です。) 日本ではなぜ大きく報道されないのか不思議ですが、パナマ時間で4月3日(日本時間で4日)に、「パナマ文書(The P…
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ダスティン・ホフマン(Dustin Hoffman)主演の映画の最高傑作はやはり1967年の「卒業(The Graduate)」です。
2016.4.6
詳細を見るダスティン・ホフマンは、ロバート・デ・ニーロと並んで私が大好きな俳優です。数多くの映画で好演し、特に、「クレイマー、クレイマー」(1979年)や「レインマン」(1988年)ではアカ…
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Peter, Paul and Mary(ピーター・ポール&マリー)日本のフォーク界に最も影響を与えたグループ
2016.4.2
詳細を見るピーター・ポール&マリー(Peter, Paul and Mary)は、1960年代のアメリカで最も成功したフォークグループの一つで、このブログでも取り上げたボブ・ディランと共に日…