There’s a Dominican Photographer Who Loved Panama. パナマを愛したドミニカ人写真家(4)

(マキシモさんの作品「Pescadores(釣り人達)」です。)
以前の記事で取り上げましたが、ドミニカ共和国出身の駆け出しプロ写真家マキシモさん(Maximo Novasさん)が3月4日から17日まで銀座で開催した展示会には、おかげさまで連日多くの方々が訪れ盛況であったとの連絡を受けました。(私はパナマ在住のため残念ながら行けませんでした。)
会場だった「フレームマン銀座サロン」で作品の展示の準備をするマキシモさん(左)の様子です。プロの写真家として着実に前進しています。
「旅行中(De Viaje)」と題する作品
「Panama」市の風景です。
パナマ市の旧市街「Casco Viejo」の様子です。
マキシモさんはパナマから日本に行かれてからも、精力的に活動を続けられています。最近の作品について興味のある方は、ぜひマキシモさんのFlickrのサイトをご訪問願います。
さて、最近米国の大統領が訪問して話題になっているキューバ、マキシモさんの出身国ドミニカ共和国、さらにパナマの大西洋側といえば、カリブ海のこの歌のイメージです。
Guantanemera
では、これからも写真家マキシモさんへの応援をよろしくお願い致します!