プロフィール

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サイトの管理人「エマヌエル賛徒(Emanuel Santo)」とブログの内容の紹介 

  • 1955年12月生まれです。未(ひつじ)年の山羊(やぎ)座生まれで、前世は牧場で飼われていた草食系の家畜だったかもしれません。歌手の郷ひろみやアグネスチャンと同じ年生まれで、俳優の役所広司は私より「一週間年下」です。
  • 生まれた場所は東京都杉並区の荻窪病院です。今は仏様になった両親が長野県出身だったため、本籍は長野県の安曇野市に残してあります。安曇野は北アルプスの麓にある風光明媚な農村地帯で、観光地としても有名です。温泉施設や美術館が沢山あって、そば、ワサビ、新鮮な野菜果物や乳製品、最近ではワインも生産されています。私が旅行や温泉、さらに登山やグルメにはまったのも安曇野に縁があったせいかもしれません。
  • 二人兄弟の次男坊で、日本では東京に長く住みました。高校までは公立校、大学は慶應義塾大学(経済学部)を卒業しました。さらに大学院は、米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の修士課程で開発経済学とラテンアメリカ研究を専攻し、1992年11月に修了しました 
  • これまでの人生では、20年以上公私にわたりいろいろな国に行きましたが、日本以外で長く住んだのは中南米数カ国と米国です。このブログは2014年4月のパナマ滞在時に「アラカン男のラテンな人生」というタイトルでスタートしましたが、アラ還(暦)を過ぎた頃に「昭和男のラテンな人生」に、さらにもう70歳に近づいたので、2022年から「アラ古稀男のラテンな人生」というタイトルに変更しました。ブログの内容は、「パナマでの生活編」、「キューバでの生活編」、「ウルグアイでの生活編」に続き、これまでの投稿記事を整理した「総合」編で構成されています。
  • このブログは、アラ還を過ぎて残りの人生も少なくなってきた管理人が、「どんな状況でも人生を楽しめ!」というラテン的な人生観を実践し、それを記録する目的で始めましたが、アラ古稀になった現在まで続いています。自己満足的でまとまりの無い内容のブログですが、こうした人生観を共有しておられる多くの方々から予想以上にアクセスをいただき、サイトの管理者である私にとっては大変嬉しく、更新のための励みにもなっています。(ブログへのアクセス状況に関する記事としてこちらをご参照ください。)
  • なお、このサイトの管理人であるエマヌエル賛徒(Emanuel Santo)は、アラ古稀の66歳になった2021年末で海外勤務に明け暮れたサラリーマン生活に終止符を打ち、現在は年金を貰いながら、ブロガー、(売れない)作家、さらに個人投資家としてお小遣いを稼ぎながら生活しています。海外生活から帰国に至るまでの同居人は妻(セニョーラ)で、このブログにも時々登場します。一人っ子の長男は、日本で外資系のIT企業で働いています。

 

サイトのメニューについて

♥ ブログ(ホーム):20年以上に渡る海外生活を経験した1955年12月生まれのアラ古稀男が、時空を超えて様々なジャンルでメッセージを発信します。

♥ 小説:作家としての顔でお届けします。第1弾は、日本とブラジルの移住100周年である2008年にブログ配信し、特に中南米にお住いの多数の日系人の方々からアクセスいただいたた中編小説「ある日曜日(Um Dia de Domingo)」をバージョンアップして掲載しました。なお、この小説はブラジルのサンパウロで発行されている「ニッケイ新聞」に、2016年の2月2日から4月27日まで50回にわたり連載され、好評を博しました。関連記事はこちらです。

小説『ある日曜日(Um Dia de Domingo)』の「ニッケイ新聞」での連載が開始されました!

 

お問合せ  : ブログについてのコメント、ご意見等があれば、添付のフォームでご連絡願います。

なお、今後も順次、固定ページのメニューを追加していく予定です。

 

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