キューバでのホテル暮らしが終わり、アパートに移ることになりました。

キューバに来て早や2ヶ月。ようやく住む家(アパート)が見つかり、引っ越すことになりました。コモドーロ・ホテルのバンガローでの暮らしも終わりです。
コモドーロは古い国営ホテルで、ホテル棟と古いバンガロー棟はあまり評判がよくありませんが、私たちが今回泊まった新しいバンガロー棟はまあまあ快適でした。
2寝室部屋のリビング・ダイニングです。全面がガラス窓の明るい作りです。窓の外はプールです。
寝室はこんな感じです。清潔なのが気に入りました。
朝食は、ホテル棟のブフェ・レストランでとります。
毎朝、このおじさんがアコーディオンで音楽を奏でてくれます。オープニングはいつも映画「カサ・ブランカ」のAs Time Goesです。
天気がいい日は、野外のテラスで気持ちよく朝食です。
目の前が海で、波がやって来そうです。
夕暮れ時は、バーで注文したモヒートを飲みながらゆっくりとくつろぎました。
キューバ料理とイタリアン料理のレストランもあります。
敷地内には、スーパーやショッピングセンターがあって便利です。
ホテルの前には二階建て観光バスの停留所もあって、旧市街方面に向かうにも便利です。
さて、いよいよ荷物をまとめて引っ越しです。
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My Favorite Oldies (14) As Time Goes(時の過ぎゆくままに)名作Casa Blanca(カサ・ブランカ)のシーンが蘇ります。
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